シングルサインオンの実装方式の一つであるSAML認証の特徴はどれか。

SAMLはIdPの署名付きアサーションをSPが検証して認証する

情報処理安全確保支援士試験2021年度 秋期 午前II4/認証・PKI / 認証基盤

選択肢

正解と解説

正解: IdP(Identity Provider)がSP(Service Provider)の認証要求によって利用者認証を行い、認証成功後に発行されるアサーションをSPが検証し、問題がなければクライアントがSPにアクセスする。

SAML認証では、サービスを提供するSPが利用者の認証をIdPに委ねる。SPからの認証要求を受けたIdPが利用者を認証し、その結果を署名付きのアサーションとして返す。SPは署名を検証してアサーションの正当性を確かめ、問題がなければアクセスを許可する。組織やドメインをまたいで信頼関係を結べるため、クラウドサービス間のシングルサインオンで広く使われる。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。