SAML (Security Assertion Markup Language) の説明として、最も適切なものはどれか。

SAMLは認証・属性・認可情報をドメイン間で受け渡す仕様

情報処理安全確保支援士試験2022年度 春期 午前II2/認証・PKI / 認証基盤

選択肢

正解と解説

正解: 認証情報に加え、属性情報と認可情報を異なるドメインに伝達するためのWebサービスの仕様

SAMLは、認証結果や属性・認可の情報をアサーションと呼ぶXML文書にまとめ、異なるドメイン(組織)の間で安全に受け渡すための仕様である。IdP(認証を行う側)とSP(サービスを提供する側)が信頼関係を結び、署名付きアサーションをやり取りすることでシングルサインオンを実現する。認証そのものの方式を定めるのではなく、認証済みという事実の伝達方法を標準化している点が特徴である。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問2(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。