DRDoS攻撃に該当するものはどれか。

DRDoSは送信元を偽装し第三者の応答を標的に反射させる攻撃

情報処理安全確保支援士試験2025年度 春期 午前II1/攻撃手法 / DoS

選択肢

正解と解説

正解: 多数のDNSサーバに対して送信元のIPアドレスを標的のIPアドレスに偽装したリクエストを送信し、それらのサーバの応答パケットによって、標的のサーバのリソースを枯渇させ、利用を妨害する。

DRDoS(Distributed Reflection DoS=分散反射型DoS)は、攻撃者が送信元IPアドレスを標的のものに偽装したリクエストを、DNSやNTPなど応答を返す多数の公開サーバへ送り、その応答を標的へ集中させる攻撃です。攻撃者自身は標的と直接通信せず、第三者のサーバを「反射器」として使う点が特徴です。DNSやNTPは問合せより応答のほうがデータ量が大きいため、増幅(アンプ)効果も伴います。

選択肢ごとの解説

出典:令和7年度 春期 情報処理安全確保支援士試験 午前II 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。