プロジェクトに関わるステークホルダの説明のうち、適切なものはどれか。
ステークホルダには外部や不利益を被る者も含まれる
選択肢
- ア組織の外部にいることはなく、組織の内部に属している。
- イプロジェクトの成果が、自らの利益になる者と不利益になる者がいる。
- ウプロジェクトへの関与が間接的なものにとどまることはなく、プロジェクトには直接参加する。
- エプロジェクトマネージャのように、個人として特定できることが必要である。
正解と解説
正解:イ プロジェクトの成果が、自らの利益になる者と不利益になる者がいる。
ステークホルダとは、プロジェクトの実施や結果によって影響を受ける、あるいは影響を与えうるすべての個人・集団・組織を指す。顧客や取引先、地域住民、規制当局のように組織外部の存在も含み、関与の仕方も直接参加とは限らない。プロジェクトの成果が利益となる者もいれば、既存業務が失われるなど不利益を被る者もいるため、双方を把握して対応することがステークホルダマネジメントの要点である。
選択肢ごとの解説
- ア顧客や取引先など、組織外部のステークホルダも存在する。
- イ正しい。成果によって利益を得る者と不利益を被る者の双方が含まれる。
- ウ間接的に影響を受けるだけの立場もステークホルダである。
- エ個人だけでなく、団体や組織単位でもステークホルダとなる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。