JIS Q 27000におけるリスク評価はどれか。
リスク評価は分析結果を基準と比べ受容可否を決める
選択肢
- ア対策を講じることによって、リスクを修正するプロセス
- イリスクが受容可能か否かを決定するために、リスク分析の結果をリスク基準と比較するプロセス
- ウリスクの特質を理解し、リスクレベルを決定するプロセス
- エリスクの発見、認識及び記述を行うプロセス
正解と解説
正解:イ リスクが受容可能か否かを決定するために、リスク分析の結果をリスク基準と比較するプロセス
JIS Q 27000ではリスクアセスメントを、リスク特定・リスク分析・リスク評価の三つの段階で定義している。このうちリスク評価は、リスク分析で求めたリスクレベルをあらかじめ定めたリスク基準と照らし合わせ、受容できるか、対応が必要かを決めるプロセスである。順序としては「洗い出す→大きさを測る→基準と比べて判断する」と押さえるとよい。
選択肢ごとの解説
- アリスク対応の説明で、アセスメントの結果を受けて実際に手を打つ段階である。
- イ正しい。分析結果をリスク基準と比較して受容可否を決めるのがリスク評価である。
- ウリスク分析の説明で、リスクレベルを算定する段階である。
- エリスク特定の説明で、リスクを洗い出して記述する段階である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。