ITサービスにおけるコンピュータシステムの利用に対する課金を逓減課金方式で行うときのグラフはどれか。ここで,グラフの縦軸は累計の課金額を示す。

逓減課金は使用量が増えるほど単価が下がり傾きが緩む

情報セキュリティマネジメント試験2017年度 秋期 午前43/マネジメント / サービスマネジメント

課金額(縦軸)と使用量(横軸)のグラフが4種類(ア〜エ)。ア:使用量0のところで課金額が最も高く、使用量が増えるにつれて課金額が下がっていく右下がりの折れ線(減少しながら横ばいに近づく)。イ:原点から直線的に増加し、途中の使用量で頭打ちとなり、以降は水平(上限あり)。ウ:原点から増加し、使用量が増えるほど傾きが緩やかになる(上に凸の)右上がりの折れ線。エ:原点から増加し、使用量が増えるほど傾きが急になる(下に凸の)右上がりの折れ線。
課金額(縦軸)と使用量(横軸)のグラフが4種類(ア〜エ)。ア:使用量0のところで課金額が最も高く、使用量が増えるにつれて課金額が下がっていく右下がりの折れ線(減少しながら横ばいに近づく)。イ:原点から直線的に増加し、途中の使用量で頭打ちとなり、以降は水平(上限あり)。ウ:原点から増加し、使用量が増えるほど傾きが緩やかになる(上に凸の)右上がりの折れ線。エ:原点から増加し、使用量が増えるほど傾きが急になる(下に凸の)右上がりの折れ線。

選択肢

正解と解説

正解: 使用量の増加とともに傾きが徐々に緩やかになりながらも増加し続ける(上に凸の)右上がりの折れ線

逓減課金方式は、使用量が増えるほど単位当たりの単価が下がる方式である。累計課金額のグラフでは、増加は続くものの傾きが次第に緩やかになる形になる。上限が設けられて水平になるわけではない点に注意する。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問43(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。