JIS Q 31000:2010(リスクマネジメント-原則及び指針)において、リスクマネジメントを効果的なものにするために、組織が順守することが望ましいこととして挙げられている原則はどれか。
リスクマネジメントは組織に合わせ、動的で業務と一体
選択肢
- アリスクマネジメントは、静的であり、変化が生じたときに終了する。
- イリスクマネジメントは、組織に合わせて作られる。
- ウリスクマネジメントは、組織の主要なプロセスから分離した単独の活動である。
- エリスクマネジメントは、リスクが顕在化した場合を対象とする。
正解と解説
正解:イ リスクマネジメントは、組織に合わせて作られる。
JIS Q 31000が掲げる原則には「リスクマネジメントは組織に合わせて作られる」があり、組織の外部・内部状況やリスクプロファイルに適合させることが求められる。他の原則として、動的で変化に対応すること、組織のプロセスに不可欠な要素であること、意思決定の一部であることなども挙げられている。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。原則では動的・反復的で変化に対応するものとされる。
- イ正解。組織の状況に合わせて作られることが原則の一つ。
- ウ誤り。原則では組織のプロセスから分離せず、その不可欠な部分とされる。
- エ誤り。顕在化後だけでなく、不確かさを明示的に扱い事前に対応するもの。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。