企業活動におけるBCPを説明したものはどれか。
BCPは有事に重要業務を継続するための事前の行動計画
選択肢
- ア企業が事業活動を営む上で、社会に与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダからの要求に対し、適切な説明責任を果たすための取組のこと
- イ形式知だけでなく、暗黙知を含めた幅広い知識を共有して活用することによって、新たな知識を創造しながら経営を実践する経営手法のこと
- ウ災害やシステム障害など予期せぬ事態が発生した場合でも、重要な業務の継続を可能とするために事前に策定する行動計画のこと
- エ組織体の活動に伴い発生するあらゆるリスクを、統合的、包括的、戦略的に把握、評価、最適化し、価値の最大化を図る手法のこと
正解と解説
正解:ウ 災害やシステム障害など予期せぬ事態が発生した場合でも、重要な業務の継続を可能とするために事前に策定する行動計画のこと
BCP(事業継続計画)は、災害やシステム障害などで通常の業務遂行が困難になった場合に備え、重要業務を目標時間内に再開・継続するための手順や体制、代替手段をあらかじめ定めた計画である。重要業務の絞込みと、RTO・RPOなど目標の設定が中核となる。
選択肢ごとの解説
- ア誤り。社会的責任と説明責任に関する取組みの説明。
- イ誤り。知識を共有・創造して経営に生かす手法(ナレッジマネジメント)の説明。
- ウ正解。有事でも重要業務を継続するために事前策定する行動計画。
- エ誤り。全社的なリスクを統合的に扱う手法(ERM)の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。