アプリケーションソフトウェアにディジタル署名を施す目的はどれか。
ソフトウェアへの署名は改ざん検知と発行元確認のため
選択肢
- アアプリケーションソフトウェアの改ざんを利用者が検知できるようにする。
- イアプリケーションソフトウェアの使用を特定の利用者に制限する。
- ウアプリケーションソフトウェアの著作権が作成者にあることを証明する。
- エアプリケーションソフトウェアの利用者による修正や改変を不可能にする。
正解と解説
正解:ア アプリケーションソフトウェアの改ざんを利用者が検知できるようにする。
ソフトウェアへのディジタル署名は、配布元が本物であること(真正性)と、配布後に内容が書き換えられていないこと(完全性)を利用者が検証できるようにするためのものである。マルウェアの混入や配布経路での改ざんを利用者側で見抜けるようになる。あくまで検証を可能にする技術であり、実行の制限や改変の物理的な禁止、著作権の証明を行うものではない。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。配布後の改ざんの有無を利用者が検証できるようにするのが目的である。
- イ利用者の限定はライセンス管理やアクセス制御の役割であり、署名の目的ではない。
- ウ著作権の帰属を証明するものではなく、発行元と完全性を示すにとどまる。
- エ改変そのものを不可能にはできず、改変されたことを検知できるようにする技術である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。