Webページの著作権に関する記述のうち,適切なものはどれか。
選択・配列に創作性のあるリンク集は編集著作物になり得る
選択肢
- ア営利目的ではなく趣味として,個人が開設し,公開しているWebページに他人の著作物を無断掲載しても,私的使用であるから著作権の侵害にならない。
- イ作成したプログラムをインターネット上でフリーウェアとして公開した場合,公開されたプログラムは,著作権法で保護されない。
- ウ試用期間中のシェアウェアを使用して作成したデータを,試用期間終了後もWebページに掲載することは,著作権の侵害になる。
- エ特定の分野ごとにWebページのURLを収集し,独自の解釈を付けたリンク集は,著作権法で保護され得る。
正解と解説
正解:エ 特定の分野ごとにWebページのURLを収集し,独自の解釈を付けたリンク集は,著作権法で保護され得る。
リンク集であっても、収集する対象の選択や配列に創作性があり、さらに独自の解説を加えているのであれば、編集著作物あるいは解説部分の著作物として保護され得る。一方、Webページでの公開は不特定多数への送信であり私的使用には当たらないため、他人の著作物の無断掲載は非営利でも侵害になる。フリーウェアとして公開しても著作権は放棄されない点も重要である。
選択肢ごとの解説
- アWebでの公開は不特定多数への送信であり、私的使用の範囲を超えるため侵害になる。
- イ無償で公開しても著作権は放棄されず、プログラムは著作物として保護される。
- ウ作成済みのデータの掲載自体は著作権の問題ではなく、シェアウェアの使用許諾条件の問題である。
- エ正しい。選択や配列に創作性があり独自の解説を伴うリンク集は、著作物として保護され得る。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。