著作者人格権に該当するものはどれか。
著作者人格権は公表権・氏名表示権・同一性保持権の三つ
選択肢
- ア印刷、撮影、複写などの方法によって著作物を複製する権利
- イ公衆からの要求に応じて自動的にサーバから情報を送信する権利
- ウ著作物の複製物を公衆に貸し出す権利
- エ自らの意思に反して著作物を変更、切除されない権利
正解と解説
正解:エ 自らの意思に反して著作物を変更、切除されない権利
著作者人格権は、著作者の人格的な利益を守る権利で、公表権・氏名表示権・同一性保持権の三つからなる。このうち同一性保持権は、著作者の意に反して著作物を改変されない権利である。財産権である著作権(複製権や公衆送信権など)とは異なり、他人に譲渡することができない。
選択肢ごとの解説
- ア複製する権利は財産権としての複製権である。
- イ要求に応じてサーバから送信する権利は公衆送信権にあたる財産権である。
- ウ複製物を公衆に貸し出す権利は貸与権であり、これも財産権である。
- エ正しい。意に反する改変を受けない同一性保持権が著作者人格権に含まれる。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。