データベースの監査ログを取得する目的として,適切なものはどれか。
監査ログは事後追跡のための操作の証跡
選択肢
- ア権限のない利用者のアクセスを拒否する。
- イチェックポイントからのデータ復旧に使用する。
- ウデータの不正な書換えや削除を事前に検知する。
- エ問題のあるデータベース操作を事後に調査する。
正解と解説
正解:エ 問題のあるデータベース操作を事後に調査する。
監査ログは、誰がいつどのデータにどのような操作を行ったかを記録として残すもので、事後に追跡・調査するための証跡である。不正な書換えや削除が疑われたとき、記録をたどって事実を確認し、責任の所在を明らかにできる。アクセスの拒否はアクセス制御、復旧に使うのはジャーナル(更新ログ)の役割であり、監査ログ自体はリアルタイムの防止・検知の仕組みではない。
選択肢ごとの解説
- アアクセスを拒否するのはアクセス制御の機能である。
- イチェックポイントからの復旧に使うのは更新ログ(ジャーナル)である。
- ウ監査ログは記録であり、事前に検知して止める仕組みではない。
- エ正しい。事後に操作を追跡・調査するために取得する。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。