IPA“中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン(第2.1版)”に記載されている,基本方針,対策基準,実施手順から成る組織の情報セキュリティポリシに関する記述のうち,適切なものはどれか。

小規模組織はポリシを2階層に簡略化してもよい

情報セキュリティマネジメント試験2018年度 秋期 午前9/情報セキュリティマネジメント / 情報セキュリティポリシ

選択肢

正解と解説

正解: 組織の規模が小さい場合は,対策基準と実施手順を併せて1階層とし,基本方針を含めて2階層の文書構造として策定してもよい。

情報セキュリティポリシは基本方針・対策基準・実施手順の3階層で構成するのが基本だが、組織の規模や実態に合わせて階層を統合してもよい。中小企業では対策基準と実施手順を一体化し、基本方針と併せて2階層にすることが現実的であり、ガイドラインでも認められている。策定順序は経営者が定める基本方針が先で、そこから対策基準、実施手順へと具体化していく。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問9(IPA)

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。