退職する従業員による不正を防ぐための対策のうち,IPA“組織における内部不正防止ガイドライン(第4版)”に照らして,適切なものはどれか。

退職間際は監視を強め、退職後のIDは速やかに無効化する

情報セキュリティマネジメント試験2018年度 春期 午前4/セキュリティ対策 / 人的セキュリティ

選択肢

正解と解説

正解: 退職間際に重要情報の不正な持出しが行われやすいので,退職予定者に対する重要情報へのアクセスや媒体の持出しの監視を強化する。

内部不正防止ガイドラインでは、退職予定者は重要情報を持ち出す動機と機会が高まる時期とされ、この時期のアクセスや媒体持出しの監視を強化することが対策として挙げられている。秘密保持の対象は客観的に特定できるよう明示すべきであり、競業避止義務は範囲を限定しないと有効性が認められにくく、退職者のアカウントは速やかに無効化する必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 春期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問4(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。