PCとサーバとの間でIPsecによる暗号化通信を行う。通信データの暗号化アルゴリズムとしてAESを使うとき、用いるべき鍵はどれか。

AESは共通鍵暗号。IPsecのデータ暗号化には共有した共通鍵を使う

情報セキュリティマネジメント試験2019年度 秋期 午前17/セキュリティ技術 / 暗号技術

選択肢

正解と解説

正解: PCとサーバで共有された共通鍵

AES共通鍵暗号方式であり、暗号化と復号に同一の鍵を使う。IPsecでは鍵交換プロトコル(IKE)によって通信相手と安全に共通鍵を共有し、その鍵でデータを暗号化する。公開鍵暗号は鍵交換や相手認証の段階で使われるが、大量のデータ本体の暗号化には処理が高速な共通鍵暗号を用いる。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問17(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。