OpenPGPやS/MIMEにおいて用いられるハイブリッド暗号方式の特徴はどれか。
ハイブリッド暗号は公開鍵で鍵を配り共通鍵で本文を暗号化する
選択肢
- ア暗号通信方式としてIPsecとTLSを選択可能にすることによって利用者の利便性を高める。
- イ公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式を組み合わせることによって鍵管理コストと処理性能の両立を図る。
- ウ複数の異なる共通鍵暗号方式を組み合わせることによって処理性能を高める。
- エ複数の異なる公開鍵暗号方式を組み合わせることによって安全性を高める。
正解と解説
正解:イ 公開鍵暗号方式と共通鍵暗号方式を組み合わせることによって鍵管理コストと処理性能の両立を図る。
ハイブリッド暗号方式は、本文の暗号化には処理の速い共通鍵暗号を使い、その共通鍵を相手の公開鍵で暗号化して渡す方式である。これにより、大量データの高速な暗号化と、事前に鍵を安全に配送する手間の解消を同時に実現できる。OpenPGPやS/MIMEはこの考え方を採用している。
選択肢ごとの解説
この問題は2回出題されています
- 2019年度 春期 午前 問28(このページ)
- 2022年度 公開問題 科目A・B 問21
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。