攻撃者が用意したサーバXのIPアドレスが、A社WebサーバのFQDNに対応するIPアドレスとして、B社DNSキャッシュサーバに記憶された。これによって、意図せずサーバXに誘導されてしまう利用者はどれか。ここで、A社、B社の各従業員は自社のDNSキャッシュサーバを利用して名前解決を行う。

汚染されたDNSを使う側の利用者が、汚染されたFQDNで誘導される

情報セキュリティマネジメント試験2019年度 秋期 午前16/脅威と脆弱性 / ネットワークへの攻撃

選択肢

正解と解説

正解: A社Webサーバにアクセスしようとする B社従業員

DNSキャッシュポイズニングでは、偽の対応付けを記憶したキャッシュサーバを参照する利用者が被害を受ける。ここで汚染されたのはB社のDNSキャッシュサーバなので、そのサーバで名前解決するB社従業員が影響を受ける。汚染された内容はA社WebサーバのFQDNなので、A社Webサーバへアクセスしようとした場合に攻撃者のサーバXへ誘導される。

選択肢ごとの解説

出典:令和元年度 秋期 情報セキュリティマネジメント試験 午前 問16(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。