JIS Q 27001:2014(情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項)において、リスクを受容するプロセスに求められるものはどれか。

残留リスクの受容はリスク所有者の承認が必須

頻出情報セキュリティマネジメント試験2022年度 公開問題 科目A・B1/情報セキュリティマネジメント / リスクマネジメント

選択肢

正解と解説

正解: 受容するリスクについては、リスク所有者が承認すること

ISMSではリスク対応の結果として残る残留リスクを受け入れる際、その責任を負うリスク所有者が承認することを求めている。リスクを受け入れる判断は組織の資源配分に関わるため、実務担当者ではなく責任と権限をもつ者が行う必要があるからである。受容後もリスクは消滅しないので監視とレビューは継続し、受容の判断はリスクアセスメント(特定・分析・評価)を経た上で行う。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問1(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。