攻撃者が、多数のオープンリゾルバに対して、“あるドメイン”の実在しないランダムなサブドメインを多数問い合わせる攻撃(ランダムサブドメイン攻撃)を仕掛け、多数のオープンリゾルバが応答した。このときに発生する事象はどれか。

ランダムサブドメイン攻撃は権威DNSを過負荷にする

情報セキュリティマネジメント試験2022年度 公開問題 科目A・B18/脅威と脆弱性 / ネットワークへの攻撃

選択肢

正解と解説

正解: “あるドメイン”を管理する権威DNSサーバに対して負荷が掛かる。

実在しないランダムなサブドメインへの問い合わせはキャッシュに存在しないため、オープンリゾルバは必ずそのドメインの権威DNSサーバへ問い合わせを転送する。これが多数のリゾルバから一斉に行われることで、権威DNSサーバに大量の問い合わせが集中し、応答不能に陥る。すなわち権威DNSサーバを標的としたDDoS攻撃の一種である。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 公開問題 情報セキュリティマネジメント試験 科目A・B 問18(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。