図は、ITサービスを提供するサプライチェーン関係の例である。JIS Q 20000-1の供給者管理プロセスにおける、サービス提供者の統括供給者に対する管理責任に関する記述のうち、適切なものはどれか。

再請負先は統括供給者が管理し、提供者はそれを検証する

ITサービスマネージャ試験2016年度 秋期 午前II9/サービスの計画と提供 / 関係管理

ITサービスを提供するサプライチェーン関係の階層図。最上位「顧客」―(双方向矢印)―「サービス提供者」。サービス提供者から下に「供給者」と「統括供給者」がそれぞれ双方向矢印でつながる。「統括供給者」の下に「再請負契約先供給者」が双方向矢印でつながる。
ITサービスを提供するサプライチェーン関係の階層図。最上位「顧客」―(双方向矢印)―「サービス提供者」。サービス提供者から下に「供給者」と「統括供給者」がそれぞれ双方向矢印でつながる。「統括供給者」の下に「再請負契約先供給者」が双方向矢印でつながる。

選択肢

正解と解説

正解: サービス提供者は、再請負契約先供給者が統括供給者との契約上の義務を果たすよう、統括供給者が管理していることを検証する。

JIS Q 20000-1供給者管理では、サービス提供者は統括供給者(元請けとなる供給者)との契約関係を管理し、その先の再請負契約先については統括供給者が適切に管理していることを検証する立場をとる。再請負先を直接指揮・評価するのではなく、統括供給者による管理が機能しているかを確認するのが基本である。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 秋期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問9(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。