サービスマネジメントの“事業関係管理”において、サービス提供者が実施すべき活動はどれか。
事業関係管理は「誰と、どう対話するか」を確立するプロセス
選択肢
- ア外部供給者が提供又は運用するサービス、サービスコンポーネント、プロセス又はプロセスの一部に関する適用範囲を含めた契約文書を作成し、各外部供給者と合意する。
- イサービスの顧客、利用者及び他の利害関係者を特定し、文書化し、顧客及び他の利害関係者との間にコミュニケーションのための取決めを確立する。
- ウ提供する各サービスについて、文書化したサービスの要求事項に基づいて、一つ以上のSLAを顧客と合意する。
- エ内部供給者又は供給者として行動する顧客に対して、サービスレベル目標、他のコミットメント、活動及び関係者間のインタフェースを定義するための合意文書を作成し、合意し、維持する。
正解と解説
正解:イ サービスの顧客、利用者及び他の利害関係者を特定し、文書化し、顧客及び他の利害関係者との間にコミュニケーションのための取決めを確立する。
事業関係管理は、顧客・利用者・その他の利害関係者を特定し、継続的なコミュニケーションの仕組みを確立して、顧客のニーズや満足度を把握するプロセスである。SLAの合意はサービスレベル管理、外部供給者との契約は供給者管理の担当で、対象と成果物が異なる。誰と、どういう仕組みで関係を維持するかを決めるのが事業関係管理だと押さえるとよい。
選択肢ごとの解説
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。