企業のWebサイトに接続してWebページを改ざんし、システムの使用目的に反する動作をさせて業務を妨害する行為を処罰する際に適用する法律はどれか。

サイト改ざんによる業務妨害は刑法の電子計算機損壊等業務妨害罪

頻出ITサービスマネージャ試験2021年度 春期 午前II25/セキュリティ・監査 / 統制・ガバナンス

選択肢

正解と解説

正解: 刑法

Webサイトを改ざんして本来の使用目的に反する動作をさせ、業務を妨害する行為は、刑法の電子計算機損壊等業務妨害罪(刑法234条の2)に該当する。データやプログラムの改変によって計算機の動作を阻害し業務を妨げた点が構成要件であり、処罰の根拠は刑法である。不正競争防止法は営業秘密の侵害など、プロバイダ責任制限法は発信者情報開示や責任範囲を扱う法律で、この行為の処罰規定ではない。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 ITサービスマネージャ試験 午前II 問25(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。