磁気ディスク装置や磁気テープ装置などの外部記憶装置とサーバを、通常のLANとは別の高速な専用ネットワークで接続してシステムを構成するものはどれか。
SANはLANと分離した専用ネットワークでストレージを接続する
選択肢
- アDAFS
- イDAS
- ウNAS
- エSAN
正解と解説
正解:エ SAN
SAN(Storage Area Network)は、サーバとストレージ装置を業務用LANとは分離した専用の高速ネットワークで接続する構成である。ファイバチャネルなどを用いてブロック単位でアクセスし、LANの帯域を消費せずに大量データを転送できる。NASはLAN上でファイル単位に共有する方式、DASはサーバに直接接続する方式で、いずれも専用ネットワークを構成するものではない。
選択肢ごとの解説
- アDAFSはネットワーク越しに高速なファイルアクセスを行うプロトコルであり、接続形態の名称ではない。
- イDASはサーバへストレージを直結する方式で、ネットワークを介さない。
- ウNASはLAN上でファイル共有するストレージで、専用ネットワークは用いない。
- エ正しい。SANはLANと別の高速専用ネットワークでサーバとストレージを結ぶ構成である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。