CSIRTの説明として、適切なものはどれか。
選択肢
- ア企業や行政機関などに設置され、コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
- イ事業者が個人情報について適切な保護措置を講じる体制を整備・運用しており、かつ、JIS Q 15001に適合していることを認定する組織
- ウ電子政府のセキュリティを確保するために、安全性及び実装性に優れると判断される暗号技術を選出する組織
- エ内閣官房に設置され、サイバーセキュリティ政策に関する総合調整を行いつつ、“自由、公正かつ安全なサイバー空間”の創出に向け、官民一体となって様々な活動に取り組む組織
正解と解説
正解:ア 企業や行政機関などに設置され、コンピュータセキュリティインシデントに対応する活動を行う組織
CSIRT(Computer Security Incident Response Team)は、企業や行政機関などに設置され、セキュリティインシデントの報告受付・分析・対応・再発防止などの活動を担う組織の総称である。社内向けの組織内CSIRTのほか、外部との連携を担う類型もある。他の選択肢はプライバシーマークの認定機関、CRYPTREC、NISCの説明である。
選択肢ごとの解説
- ア正しい。CSIRTはセキュリティインシデントへの対応活動を行う組織である。
- イJIS Q 15001への適合を認定するのはプライバシーマーク制度の認定機関である。
- ウ電子政府向けに安全な暗号技術を選出するのはCRYPTRECである。
- エ内閣官房でサイバーセキュリティ政策の総合調整を行うのはNISCである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。