インターネット上やイントラネット上でのファイル共有サービスなどで用いられ、HTTPを拡張して、ファイルやフォルダの参照、作成、削除、属性変更などを可能にする仕組みはどれか。
選択肢
- アiSCSI
- イNFS
- ウWebDAV
- エWebRTC
正解と解説
正解:ウ WebDAV
WebDAV(Web-based Distributed Authoring and Versioning)は、HTTPを拡張してファイルやフォルダの作成・削除・コピー・移動・属性変更やロックを可能にするプロトコルである。HTTP/HTTPSのポートをそのまま使うため、ファイアウォールを越えやすくインターネット越しのファイル共有に適している。iSCSI、NFS、WebRTCはいずれもHTTPの拡張ではない。
選択肢ごとの解説
- アiSCSIはIPネットワーク上でSCSIコマンドを転送し、ブロック単位でストレージを扱う規格である。
- イNFSはUNIX系で使われるファイル共有プロトコルで、HTTPの拡張ではない。
- ウ正しい。HTTPを拡張してファイル・フォルダ操作を可能にするのがWebDAVである。
- エWebRTCはブラウザ間でリアルタイムに音声・映像やデータをやり取りする技術である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。