コアコンピタンスに該当するものはどれか。
コアコンピタンスは模倣困難で価値を生む自社中核の能力
選択肢
- ア主な事業ドメインの高い成長率
- イ競合他社よりも効率性が高い生産システム
- ウ参入を予定している事業分野の競合状況
- エ収益性が高い事業分野での市場シェア
正解と解説
正解:イ 競合他社よりも効率性が高い生産システム
コアコンピタンスとは、競合他社にはまねのできない自社中核の能力であり、顧客価値をもたらし複数の事業へ展開できることが条件とされる。競合より効率性の高い生産システムは、自社が蓄積した組織的な能力であり模倣が難しいため、コアコンピタンスに該当する。市場の成長率やシェア、競合状況は外部環境や成果を表す指標であって、能力そのものではない。
選択肢ごとの解説
- ア事業ドメインの成長率は外部環境の状況であり、自社が持つ能力ではない。
- イ正しい。他社より効率的な生産システムは模倣困難な自社の中核能力である。
- ウ競合状況は参入検討のための外部環境情報であり、自社の能力ではない。
- エ市場シェアは能力が発揮された結果を示す指標であって、能力そのものではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。