製品X、Yを1台製造するのに必要な部品数は、表のとおりである。製品1台当たりの利益がX、Yともに1万円のとき、利益は最大何万円になるか。ここで、部品Aは120個、部品Bは60個まで使えるものとする。
線形計画では制約式の交点で利益が最大になるか確認する
単位:個
| 部品\製品 | X | Y |
|---|---|---|
| A | 3 | 2 |
| B | 1 | 2 |
選択肢
- ア30
- イ40
- ウ45
- エ60
正解と解説
正解:ウ 45
製品Xの製造台数をx、Yをyとすると、部品Aの制約は3x+2y≦120、部品Bの制約はx+2y≦60、利益はx+yで表される。2式の交点は両辺の差を取ってx=30、これをBの式に代入してy=15となり、このとき利益は45万円になる。頂点(40,0)は40万円、(0,30)は30万円なので、最大値は45万円である。
選択肢ごとの解説
- ア30万円はYだけを30台つくる場合(部品Bの上限)の利益で、最大ではない。
- イ40万円はXだけを40台つくる場合(部品Aの上限)の利益で、最大ではない。
- ウ正しい。X=30台、Y=15台のとき部品A・Bを使い切り、利益45万円で最大となる。
- エ60万円は部品の制約を満たす組合せでは達成できない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。