業務改善をするときのフレームワークであるECRSに関する記述のうち、適切なものはどれか。
ECRSは排除・結合・入替え・簡素化の順に検討する
選択肢
- ア業務を簡素化することによって、担当作業者ごとの品質の差を無くしたり、ミスの防止につなげたりすることは、C(Combine)の視点である。
- イ作業工程順序や作業場所、担当作業者を入れ替えることによって、業務の効率向上を図ることは、S(Simplify)の視点である。
- ウ無駄な業務を排除していくことによって、事務工数を削減し、業務効率を上げることは、E(Eliminate)の視点である。
- エ類似している業務を統合していくことや、その逆に異なる属性を有する業務を分離することは、R(Rearrange)の視点である。
正解と解説
正解:ウ 無駄な業務を排除していくことによって、事務工数を削減し、業務効率を上げることは、E(Eliminate)の視点である。
ECRSは業務改善の着眼点をEliminate(排除)、Combine(結合・分離)、Rearrange(入替え・代替)、Simplify(簡素化)の順に検討するフレームワークである。最も効果が大きいのは業務そのものをなくす排除であり、無駄な業務を廃止して工数を削減する取組はEに当たる。
選択肢ごとの解説
- ア簡素化による品質のばらつき低減はS(Simplify)の視点。
- イ工程順序や担当の入替えはR(Rearrange)の視点。
- ウ正解。無駄な業務をなくす取組はE(Eliminate)に当たる。
- エ業務の統合や分離はC(Combine)の視点。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。