LBOの説明はどれか。
LBOは買収先の資産を担保に借入れで行う少額自己資金の買収
選択肢
- ア株式市場で一般株主に対して、一定期間に一定の価格で株式を買い付けることを公告し、相手先企業の株式を取得する。
- イ現経営陣や事業部門の責任者が株主から自社の株式を取得することによって、当該事業の経営支配権を取得する。
- ウ投資会社が、業績不振などの問題を抱えた企業の株式の過半数を取得した上で、マネジメントチームを派遣し、経営に参画する。
- エ買収先企業の資産などを担保に、金融機関から資金を調達するなど、限られた手元資金で企業を買収する。
正解と解説
正解:エ 買収先企業の資産などを担保に、金融機関から資金を調達するなど、限られた手元資金で企業を買収する。
LBO(Leveraged Buyout)は、買収対象企業の資産や将来生み出すキャッシュフローを担保として金融機関などから資金を調達し、少ない自己資金で企業を買収する手法である。てこ(レバレッジ)の名のとおり借入れで買収規模を拡大できる一方、買収後は対象企業自身が返済負担を負う。
選択肢ごとの解説
- ア価格と期間を公告して市場外で株式を買い集めるのはTOB(株式公開買付け)である。
- イ経営陣や事業責任者が自社株を取得して経営権を握るのはMBO(マネジメントバイアウト)である。
- ウ投資会社が過半数の株式を取得し経営陣を送り込んで再建するのは、企業再生ファンドによる投資の説明である。
- エ正しい。買収先の資産などを担保に資金を調達し、手元資金を抑えて買収するのがLBOである。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。