合格となるべきロットが、抜取検査で誤って不合格となる確率のことを何というか。
生産者危険は良いロットを誤って不合格にしてしまう確率
選択肢
- ア合格品質水準
- イ消費者危険
- ウ生産者危険
- エ有意水準
正解と解説
正解:ウ 生産者危険
抜取検査では、標本の偶然のばらつきによって判定を誤ることがある。本来は合格とすべき良いロットを誤って不合格にしてしまう確率を生産者危険(第1種の誤り、α)といい、逆に不合格とすべきロットを誤って合格させてしまう確率を消費者危険(第2種の誤り、β)という。
選択肢ごとの解説
- ア合格品質水準(AQL)は合格としてよいと考える不良率の上限を示す値で、誤判定の確率ではない。
- イ消費者危険は不合格とすべきロットを誤って合格させる確率であり、本問とは逆である。
- ウ正しい。合格すべきロットを誤って不合格とする確率が生産者危険である。
- エ有意水準は統計的仮説検定で帰無仮説を棄却する基準となる確率で、抜取検査固有の用語ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。