生産性指標のうち,操業度を説明したものはどれか。
操業度は標準生産量に対する実際生産量の割合
選択肢
- ア工場全体の設備能力の利用度合いを,標準生産量に対する実際生産量の割合で表す。
- イ個人若しくはグループ,又は一つの機械若しくは一群の機械について,総実働時間に対する有効作業時間(直接作業時間)の割合で表す。
- ウ作業者一人一人の能率のことであり,計画工数に対する正味実績工数の割合で表す。
- エ従業員一人当たりの生産額(生産量)で表す。
正解と解説
正解:ア 工場全体の設備能力の利用度合いを,標準生産量に対する実際生産量の割合で表す。
操業度は、保有する設備能力をどれだけ使えているかを示す指標で、標準生産量(能力上の生産量)に対する実際生産量の割合で表す。作業者や機械の稼働状況を示す稼働率、作業能率を示す能率、産出量を投入人数で割った労働生産性とは区別される。
選択肢ごとの解説
- ア正解。設備能力に対する実際生産量の割合が操業度。
- イ総実働時間に対する有効作業時間の割合は稼働率の説明。
- ウ計画工数に対する実績工数の比は作業能率の説明。
- エ従業員一人当たりの生産量は労働生産性の説明。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。