BI(Business Intelligence)の活用事例として、適切なものはどれか。
BIは蓄積した業務データを分析し意思決定に活かす
選択肢
- ア競合する他社が発行するアニュアルレポートなどの刊行物を入手し、経営戦略や財務状況を把握する。
- イ業績の評価や経営戦略の策定を行うために、業務システムなどに蓄積された膨大なデータを分析する。
- ウ電子化された学習教材を社員がネットワーク経由で利用することを可能にし、学習・成績管理を行う。
- エりん議や決裁など、日常の定型的業務を電子化することによって、手続を確実に行い、処理を迅速化する。
正解と解説
正解:イ 業績の評価や経営戦略の策定を行うために、業務システムなどに蓄積された膨大なデータを分析する。
BIは、業務システムに蓄積された大量のデータを収集・整理・分析し、経営の意思決定に役立つ知見を引き出す仕組みや取組みです。データウェアハウスに集約したデータをOLAPやデータマイニングで多角的に分析し、業績評価や戦略立案に用います。外部の公開資料の調査や、電子学習、ワークフローの電子化は別の領域です。
選択肢ごとの解説
- ア公開資料から他社を調べるのは競合分析であり、蓄積データの分析ではありません。
- イ正解。蓄積された業務データを分析し、業績評価や戦略策定に活用します。
- ウネットワーク経由の学習と成績管理はeラーニングです。
- エ定型業務の電子化はワークフローシステムの説明です。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。