多数のクライアントが,LANに接続された1台のプリンタを共同利用するときの印刷要求から印刷完了までの所要時間を,待ち行列理論を適用して見積もる場合について考える。プリンタの運用方法や利用状況に関する記述のうち,M/M/1の待ち行列モデルの条件に反しないものはどれか。

M/M/1はポアソン到着・指数サービス・無限長FIFOが前提

応用情報技術者試験2016年度 春期 午前3/基礎理論 / 応用数学

選択肢

正解と解説

正解: 印刷の緊急性や印刷量の多少にかかわらず,先着順に印刷する。

M/M/1モデルは、到着がポアソン分布、サービス時間が指数分布、窓口が1つ、待ち行列は無限長で先着順(FIFO)に処理される、という条件を前提とする。先着順に印刷するという運用はこのFIFOの前提に合致する。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問3(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。