リアルタイムOSにおいて、実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状態はどれか。
プリエンプトされたタスクは実行可能状態へ戻る
選択肢
- ア休止状態
- イ実行可能状態
- ウ終了状態
- エ待ち状態
正解と解説
正解:イ 実行可能状態
プリエンプションは、より優先度の高いタスクの発生やタイムクォンタムの満了によって、実行中のタスクからCPUを強制的に取り上げることをいう。取り上げられたタスク自体は入出力などの事象を待っているわけではなく、CPUの再割当てさえあれば続行できるので、実行可能状態へ遷移する。
選択肢ごとの解説
- ア休止状態はタスクがまだ生成・起動されていない状態。
- イ正しい。CPUの再割当てを待つ実行可能状態へ戻る。
- ウ終了状態は処理が完了してタスクが消滅する場合。
- エ待ち状態は入出力完了などの事象を待つ場合で、プリエンプションとは別。
この問題は2回出題されています
- 2017年度 秋期 午前 問16(このページ)
- 2021年度 春期 午前 問17
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。