次の数式は,ある細菌の第n世代の個数f(n)が1世代後にどのように変化するかを表現したものである。この漸化式の解釈として,1世代後の細菌の個数が,第n世代と比較してどのようになるかを適切に説明しているものはどれか。 f(n+1)+0.2×f(n)=2×f(n)

漸化式は移項して1世代あたりの倍率の形に直して読む

応用情報技術者試験2017年度 春期 午前5/基礎理論 / 応用数学

選択肢

正解と解説

正解: 1世代後の個数は,第n世代の個数の1.8倍に増える。

与式を整理するとf(n+1) = 2×f(n) − 0.2×f(n) = 1.8×f(n)となる。すなわち1世代後の個数は第n世代の1.8倍である。左辺にあった0.2×f(n)を右辺へ移項する点がポイントで、増殖分から一定割合が差し引かれる形になっている。

選択肢ごとの解説

出典:平成29年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問5(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。