工場で,ある原料から生産している3種類の製品A,B及びCの単位量当たりの製造時間,原料所要量及び利益額を表に示す。この工場の月間合計製造時間は最大240時間であり,投入可能な原料は月間150kgである。このとき,各製品をそれぞれどれだけ作ると最も高い利益が得られるかを求めるのに用いられる手法はどれか。

資源制約下で利益を最大化する配分は線形計画法で解く。

応用情報技術者試験2018年度 秋期 午前76/企業活動 / OR(オペレーションズリサーチ)

製品ABC
製造時間(時間)231
原料所要量(kg)212
利益額(千円)855

選択肢

正解と解説

正解: 線形計画法

製造時間と原料という限られた資源の制約のもとで、利益の合計を最大にする各製品の生産量を求める問題である。制約条件も目的とする利益も生産量の一次式で表せるため、線形計画法が適用できる。図解法やシンプレックス法で最適解を求める典型的な問題である。

選択肢ごとの解説

出典:平成30年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問76(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。