図は、ある製品ロットの抜取り検査の結果を表すOC曲線(検査特性曲線)である。この図に関する記述のうち、適切なものはどれか。
OC曲線は右下がり、不良率が高いほど合格確率は下がる

選択肢
- アp1%よりも大きい不良率のロットが合格する確率は、L1よりも大きい。
- イp1%よりも小さい不良率のロットが不合格となる確率は、(1.0-L1)よりも大きい。
- ウp2%よりも大きい不良率のロットが合格する確率は、L2よりも小さい。
- エp2%よりも小さい不良率のロットが不合格となる確率は、L2よりも小さい。
正解と解説
正解:ウ p2%よりも大きい不良率のロットが合格する確率は、L2よりも小さい。
OC曲線は横軸に不良率、縦軸に合格する確率を取った右下がりの単調減少曲線である。したがって不良率が大きいロットほど合格する確率は小さくなる。p2%より不良率が大きいロットの合格確率は、p2に対応するL2よりも必ず小さくなる。
選択肢ごとの解説
- ア曲線は右下がりなので、p1より不良率が大きければ合格確率はL1より小さくなる。
- イp1より不良率が小さければ合格確率はL1より大きく、不合格確率は(1.0-L1)より小さくなる。
- ウ正解。単調減少なので不良率がp2より大きければ合格確率はL2未満となる。
- エp2より不良率が小さいロットの不合格確率は(1.0-L2)より小さいのであって、L2との比較ではない。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。