A社はB社に対して業務システムの開発を委託し、A社とB社は請負契約を結んでいる。作業の実態から、偽装請負とされる事象はどれか。

請負なのに委託側が受託側社員へ指揮命令すると偽装請負

応用情報技術者試験2020年度 10月試験 午前80/法務 / 労働関連法規

選択肢

正解と解説

正解: B社の従業員が、A社を作業場所として、A社の責任者の指揮命令に従って設計書を作成している。

請負契約では、受託側の従業員に対する指揮命令は受託側(B社)が行わなければならない。B社の従業員がA社の責任者から直接指揮命令を受けて作業していると、実態は労働者派遣であり、請負契約を装った偽装請負となる。作業場所が委託側であること自体は問題にならない。

選択肢ごとの解説

出典:令和2年度 10月試験 応用情報技術者試験 午前 問80(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。