A社とB社の比較表から分かる、A社の特徴はどれか。

固定費比率が高いほど売上変動が利益に大きく響く

応用情報技術者試験2021年度 秋期 午前77/企業活動 / 財務指標

単位 億円
項目A社B社
売上高1,0001,000
変動費500800
固定費400100
営業利益100100

選択肢

正解と解説

正解: 売上高の増加が大きな利益に結び付きやすい。

A社は変動費率50%で限界利益率も50%と高く、固定費が400億円と大きい。固定費の割合が高い費用構造では、売上が増えたときに限界利益がそのまま利益の伸びとなり、利益が大きく膨らむ(営業レバレッジが大きい)。裏返せば売上が減ったときの損失も大きく、損益分岐点売上高も800億円とB社の500億円より高い。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 秋期 応用情報技術者試験 午前 問77(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。