桁落ちによる誤差の説明として、適切なものはどれか。

桁落ちは近似した2数の減算で有効桁数が減る誤差

応用情報技術者試験2021年度 春期 午前2/基礎理論 / 数値表現

選択肢

正解と解説

正解: 値がほぼ等しい二つの数値の差を求めたとき、有効桁数が減ることによって発生する誤差

桁落ちは、値がきわめて近い2数の減算で上位桁が相殺されて消え、残った下位桁だけで結果を表すために有効桁数が大幅に減る現象である。もとの数値がもつ丸め誤差が相対的に拡大するため、精度が著しく落ちる。二次方程式の解の公式などで発生しやすく、式変形で回避するのが定石である。

選択肢ごとの解説

出典:令和3年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問2(IPA)

この問題は2回出題されています

同じ分野の他の問題

最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。