問題は発生していないが、プログラムの仕様書と現状のソースコードとの不整合を解消するために、リバースエンジニアリングの手法を使って仕様書を作成し直す。これはソフトウェア保守のどの分類に該当するか。

保守性向上を狙った修正は完全化保守に分類される

応用情報技術者試験2022年度 春期 午前48/システム開発技術 / 保守性向上・構成管理

選択肢

正解と解説

正解: 完全化保守

JIS X 0161ではソフトウェア保守を、是正・予防・適応・完全化の4つに分類する。完全化保守は、引渡し後のソフトウェアの性能や保守性を改善するために行う修正で、障害の発生とは無関係に実施される。仕様書とコードの食い違いを解消して以後の保守をしやすくする作業は、この完全化保守に当たる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問48(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。