製造業のA社では、NC工作機械を用いて、四つの仕事a〜dを行っている。各仕事間の段取り時間は表のとおりである。合計の段取り時間が最小になるように仕事を行った場合の合計段取り時間は何時間か。ここで、仕事はどの順序で行ってもよく、a〜dを一度ずつ行うものとし、FROMからTOへの段取り時間で検討する。

段取り時間は移行回数分だけ発生し、順序で総和が変わる

応用情報技術者試験2022年度 春期 午前73/企業活動 / OR(オペレーションズリサーチ)

単位:時間
FROM\TO仕事a仕事b仕事c仕事d
仕事a212
仕事b112
仕事c322
仕事d432

選択肢

正解と解説

正解: 4

4つの仕事を一度ずつ行う場合、段取りは3回発生するので、その合計が最小になる順序を探す。b→a→c→dの順に行うと、b→aが1時間、a→cが1時間、c→dが2時間で合計4時間となる。表の中で1時間の移行を2回続けて使えるのはこの並びだけであり、これが最小となる。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問73(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。