A社は、B社と著作物の権利に関する特段の取決めをせず、A社の要求仕様に基づいて、販売管理システムのプログラム作成をB社に委託した。この場合のプログラム著作権の原始的帰属に関する記述のうち、適切なものはどれか。

著作権は原則として実際に創作した側に最初から帰属する

応用情報技術者試験2022年度 春期 午前77/法務 / 知的財産権

選択肢

正解と解説

正解: B社に帰属する。

著作権は原則として実際に創作した者に発生する。プログラムの作成をB社に委託した場合、仕様を示したのがA社であっても、創作行為を行ったのはB社なので、著作権は最初にB社に帰属する。A社に権利を移したいのであれば、契約で譲渡や帰属を明示的に取り決めておく必要がある。

選択肢ごとの解説

出典:令和4年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問77(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。