図のような関係データベースの"注文"表と"注文明細"表がある。"注文"表の行を削除すると、対応する"注文明細"表の行が、自動的に削除されるようにしたい。参照制約定義の削除規則(ON DELETE)に指定する語句はどれか。ここで、図中の実線の下線は主キーを、破線の下線は外部キーを表す。

ON DELETE CASCADEは親の削除に子を連動させる

頻出応用情報技術者試験2023年度 春期 午前30/データベース / データベース設計

"注文"表:列は注文番号(実線の下線=主キー)、注文日、顧客番号(破線の下線=外部キー)。"注文明細"表:列は注文番号(実線と破線の両方の下線=主キーかつ外部キー)、明細番号(実線の下線=主キー)、商品番号(破線の下線=外部キー)、数量。
"注文"表:列は注文番号(実線の下線=主キー)、注文日、顧客番号(破線の下線=外部キー)。"注文明細"表:列は注文番号(実線と破線の両方の下線=主キーかつ外部キー)、明細番号(実線の下線=主キー)、商品番号(破線の下線=外部キー)、数量。

選択肢

正解と解説

正解: CASCADE

参照制約のON DELETECASCADEを指定すると、被参照側の行が削除されたときに、その行を参照している外部キーをもつ行も連鎖して削除される。注文の行を消せば対応する注文明細の行も自動的に消えるという要件に合致する。

選択肢ごとの解説

出典:令和5年度 春期 応用情報技術者試験 午前 問30(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。