分散開発環境において、各開発者のローカル環境に全履歴を含んだ中央リポジトリの完全な複製をもつことによって、中央リポジトリにアクセスできないときでも履歴の調査や変更の記録を可能にする、バージョン管理ツールはどれか。
選択肢
- アApache Subversion
- イCVS
- ウGit
- エRCS
正解と解説
正解:ウ Git
Gitは分散型バージョン管理システムで、クローンした時点で各開発者のローカルに全履歴を含むリポジトリの複製ができる。そのためネットワークが使えなくても、履歴の閲覧、差分の確認、コミットの記録をローカルだけで行える。他の3つは中央のサーバに履歴を置く集中型で、サーバへ接続できないとこれらの操作ができない。
選択肢ごとの解説
- アSubversionは集中型で、履歴はサーバ側に置かれる。
- イCVSも集中型の古いバージョン管理システム。
- ウ正解。分散型で全履歴のローカル複製をもつ。
- エRCSはファイル単位で履歴を管理する古い方式で、分散型ではない。
この問題は2回出題されています
- 2021年度 秋期 午前 問18この問題の代表ページ
- 2024年度 秋期 午前 問19(このページ)
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。