複数台のレイヤー2スイッチで構成されるネットワークが複数の経路をもつ場合に、イーサネットフレームのループが発生することがある。そのループの発生を防ぐためのTCP/IPネットワークインタフェース層のプロトコルはどれか。
スパニングツリーは冗長経路を論理遮断しレイヤー2ループを防ぐ
選択肢
- アIGMP
- イRIP
- ウSIP
- エスパニングツリープロトコル
正解と解説
正解:エ スパニングツリープロトコル
スパニングツリープロトコル(STP)は、レイヤー2スイッチ同士が制御フレームを交換して論理的な木構造を作り、冗長な経路のポートをブロッキング状態にすることでループの発生を防ぐ。IEEE 802.1Dで規定されており、TCP/IPの階層ではネットワークインタフェース層に位置づけられる。
選択肢ごとの解説
- アIPマルチキャストのグループ管理を行うプロトコルでループ防止とは無関係。
- イ距離ベクトル型のルーティングプロトコルであり、レイヤー3で動作する。
- ウIP電話などで呼の確立や切断を制御するプロトコル。
- エ正解。冗長経路のポートを論理的に遮断してレイヤー2のループを防ぐ。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。