表は,CSR(Corporate Social Responsibility)をキャロルによる四つの責任分野に分類し,それぞれの企業活動例を示している。表中のcに入るものはどれか。

キャロルのCSRは経済的・法的・倫理的・社会貢献責任の四層構造

システム監査技術者試験2016年度 春期 午前II16/経営・組織 / 組織論

責任分野企業活動例
a法人税の納付
bコンプライアンスの徹底
c環境会計の導入
d文化・芸術支援活動

選択肢

正解と解説

正解: 倫理的責任

キャロルのCSRピラミッドは、下から経済的責任、法的責任、倫理的責任、社会貢献責任の四層で構成される。法人税の納付は経済的責任、コンプライアンスの徹底は法的責任、文化・芸術支援は社会貢献責任に対応する。残るcの環境会計の導入は、法令の要求を超えて社会から期待される行動であり倫理的責任に位置付けられる。

選択肢ごとの解説

出典:平成28年度 春期 システム監査技術者試験 午前II 問16(IPA)

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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。