JIS Q 19011:2012における第二者監査に該当するものはどれか。
第二者監査は取引先など利害関係のある当事者が行う監査
選択肢
- ア監査法人による会社法監査
- イ業務委託先である子会社へのシステム監査
- ウ審査機関によるISMS認証審査
- エ内部監査人が行う情報セキュリティ監査
正解と解説
正解:イ 業務委託先である子会社へのシステム監査
JIS Q 19011では監査を三つに区分する。第一者監査は組織が自ら行う内部監査、第二者監査は顧客など利害関係のある外部の当事者が行う監査、第三者監査は認証機関など独立した外部機関による監査である。委託元が業務委託先に対して行う監査は取引関係にある当事者による監査なので第二者監査に該当する。
選択肢ごとの解説
- ア会社法監査は法令に基づく独立した外部監査で、この三区分の枠組みで扱う第二者監査ではない。
- イ正しい。委託元が業務委託先に対して行う監査は取引関係の当事者による第二者監査である。
- ウ認証機関による審査は独立した外部機関が行うもので第三者監査に当たる。
- エ内部監査人が自組織に対して行う監査は第一者監査である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。