ハーシィ及びブランチャードが提唱するSL理論の説明はどれか。
SL理論は部下の成熟度に応じ四つのリーダシップ型を使い分ける
選択肢
- ア開放の窓,秘密の窓,未知の窓,盲点の窓の四つの窓を用いて,自己理解と対人関係の良否を説明した理論
- イ教示的,説得的,参加的,委任的の四つに,部下の成熟度レベルによって,リーダシップスタイルを分類した理論
- ウ共同化,表出化,連結化,内面化の四つのプロセスによって,個人と組織に新たな知識が創造されるとした理論
- エ生理的,安全,所属と愛情,承認と自尊,自己実現といった五つの段階で欲求が発達するとされる理論
正解と解説
正解:イ 教示的,説得的,参加的,委任的の四つに,部下の成熟度レベルによって,リーダシップスタイルを分類した理論
SL理論は、部下の成熟度に応じて有効なリーダシップのとり方が変わるとする状況適応型の理論である。成熟度が低い段階では具体的に指示する教示的、次いで説明と説得を伴う説得的、意思決定に加わってもらう参加的、そして任せる委任的へと移行していく。リーダに固定的な最適スタイルはないという主張が核心にある。
選択肢ごとの解説
- ア四つの窓で自己理解と対人関係を説明するのはジョハリの窓である。
- イ正しい。教示的・説得的・参加的・委任的の四類型を部下の成熟度で使い分けるのがSL理論である。
- ウ共同化・表出化・連結化・内面化の四プロセスはSECIモデルである。
- エ生理的欲求から自己実現に至る五段階はマズローの欲求段階説である。
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最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。