関係AとBに対して和集合演算が成立するための必要十分条件はどれか。
和集合には次数と対応属性のドメイン一致(合併両立)が必要
選択肢
- ア同じ属性名でドメインが等しい属性が含まれている。
- イ次数が同じで、対応する属性のドメインが等しい。
- ウ主キー属性のドメインが等しい。
- エ濃度(タプル数)が同じで、ドメインが等しい属性が少なくとも一つ存在する。
正解と解説
正解:イ 次数が同じで、対応する属性のドメインが等しい。
和・差・共通部分といった集合演算は、二つの関係が合併両立(union compatible)であることが条件になる。すなわち属性の個数(次数)が同じで、対応する位置の属性のドメインが一致している必要がある。属性名の一致までは求められない。
選択肢ごとの解説
同じ分野の他の問題
- 関係演算において、商演算と同等な結果が得られる演算の組合せはどれか。2025年度 秋期 午前II 問10
- 関係R、Sに次の演算を行うとき、RとSが和両立である必要のないものはどれか。2024年度 秋期 午前II 問11
- "商品"表と"納品"表を商品番号で等結合した結果はどれか。2024年度 秋期 午前II 問9
- 関係Rと関係Sにおいて、R÷Sの関係演算結果として、適切なものはどれか。ここで、÷は商演算を表す。2023年度 秋期 午前II 問11
- 関係R, Sの等結合演算は、どの演算によって表すことができるか。2018年度 春期 午前II 問9
最終更新:2026-08-25/解説・選択肢ごとの解説は資格暗記が独自に作成しています。問題文と選択肢の出典は上記のとおりです。